その後

数週間前に帰国しました。
すぐ体調くずして寝込んでましたが。。

せっかく夏休みだし、訪問者してくれるかたがほとんどいないので
新しく開設したブログのURLをば。

http://d.hatena.ne.jp/opshop/

ひとこと。
これまで支えてくださったみなさん、ほんとうにありがとう。
そしてこれからもよろしくお願いします。
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  # by shot_aizawa | 2008-12-12 01:22

winery

交換留学という選択肢は、その目的は非常に幅広く広がっていて

ひとによって目的はかなり違っていたりする。



自分の場合、こっちにきて一番やってみたことが、

ついに念願が叶った!!


それは、wineryを訪れるということ。



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今しか体験できない貴重な体験を得ることが、交換留学の醍醐味だと信じている。

自分の人生を豊かにしてくれるものだからだ。


現在global warmingが叫ばれている世の中で、

一番影響を被る産業のひとつとして、考えられるのが

ワインだ。



もし、ワインの生産地で有名なフランスで、気候変動により大打撃を受けたら、どうなるか?


実はこれはすでに起こっていて、


ワインの最先端はこの国が担っていたりする。


それを誰よりも先に味わってみたかった。



先月よりはじまった、ワインの勉強会。

アジア人で参加メンバーは自分だけであったけど、


非常に楽しかった。

というか、最近生活そのものが非常に楽しくてたまらない。


来た当初は、見慣れない町並みが,

いまは、ほんとうに自然なものとなっていて、

愛着を感じるし、むしろ日本に一時帰国したとき、東京の景色に違和感を覚え、こっちに帰ってきたとき、やっと落ち着くことができたたくらいで、

相手のいってることもどんな場合でもなんとなくわかるし、

ほんとうに異文化を学んでいるという感覚があって、最近はほんとうに生活そのものが楽しい。



多趣味が自分を表すひとつのキーワードであると思っているので、


今回の経験は非常に意義深いものであった。


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winery のおっさんと。

そして、自分の誕生日プレゼントにこの国のおいしいwinery best 150 という本を友達から

もらったので、今回の留学では訪れる機会がないものの、

将来またこの国のwineryを味わってみたいと思っている。

今の課題は、恋人、家族という大切なひとびとと一緒に飲めるワインを探すことだ。


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japanese spiritを見せるべく、ピースははずせない。

久々に素顔公開か笑
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  # by shot_aizawa | 2008-10-01 21:20 | 生活

a hunger for self-growth

たとえmixiに日記をかいても絶対みてくれないので、まさかチェックしてくれてるとは思わなかった友人が、手持ち無沙汰だったときに暇つぶしにみてくれたようで(笑)

この前の日記に対するレスポンス記事を、かいてくれたおかげで、少しアクセス数が増えていたようなので、最近思っていることを。




先週、マーケティングのプレゼンがあって、折しも発表の日が自分の誕生日と重なっていたので、自分への誕生日プレゼントとなるよう気合いをいれて臨んだ。


けれども、なぜかプレゼンが終わった時に、先学期のような達成感を感じることはできず、原因不明のもやもや感が頭に残っていた。



先学期と比べるとプレゼンのために取り組んでいた期間が短かったからだろうか。

けれども、航空産業に関するリサーチから含めればだいぶ時間は費やしていたはず。



テーマは、「air NZのkiwiによる国内フライトを増やすためのキャンペーンを考える」という、留学生がまじっているのに、明らかに戦力としてみなされていないテーマ設定で、memberもaudienceも自分を除けばkiwiしかいないアウェー戦。


けれども、
突然襲いかかってきたピンチをチャンスにかえ、

確かな貢献度を示して、信頼を得、

まじでcrapな英語だったけど、

みんなうなずきながら聞いてくれ、

本番では、少し笑いもとれ、

先学期に比べれば、はるかな進歩だったとおもう。



だから、自分でもあのもやもや感は想定外だった。




それとも、終わったとき、体が衰弱していて脳みそが動いていなかったからだろうか。

本番3日目くらいから、朝も夜もミーティングしていたせいで、夜PCに向かっていると体が痙攣しだして、形相は死にそうな顔をしていたせいか、
隣の部屋のフラットメートからは、crazyなひととして見られ、彼の眼は点になっていた。


けれども、それは、
彼らが30分でできることを3時間もかかってしまう自分のしょぼさが原因だから、3人しかいないチームのひとりとしてやるんだから、そんなのやって当たり前だと思っていた。ただそれだけの話。



じゃあ、なんですっきりしなかったかというと、

それは、自分への憤りだとおもう。



海外からのネイティブスピーカーすら最初の数か月は全く理解できない、これって英語と呼んでいいのか、と疑いたくなる、この国のアクセント(しかも南部だから相当強し)に慣れてきたからだろうか。

ほかの発表を聞いても、全然たいしたこといってないように感じられて、正直がっかりした。


それに対して
来た頃にくらべれば、語学力の上達は見られるものの、そんなレベルのひとにすらふんばってしがみついていくことしか考えられない、自分のうんこな英語力とその他スキルのしょぼさにはさらにがっかりした。




おれは、今までこの程度のレベルで張り合う次元ですら、いっぱいいっぱいだったのか。
精一杯がんばってて、必死なんだー。とかいうことで、それなりに満足を得ようとしていたのか。



いやいや、おれがこの程度のレベルで埋没していいわけないでしょ、と。

海外にきてたかだか、7か月だから、英語がうんこなのはまだ許せる。
けれども、意識として、こんなところでsurviveするので精一杯として、埋没していたこれまでの自分は許せなかった。


そんな意識で生きて、自分なりに精一杯がんばってきました、って帰ってくることを期待されて、いろんなひとに、送り出されたわけじゃあ、絶対ない。



今月のはじめに、この本を読んだからだろうか。

Leaving Microsoft to Change the World: An Entrepreneur's Odyssey to Educate the World's Children

社会起業家をテーマとした本として、非常に面白い本だと思ったが、
それとあまり関係なく、
ある一節で、単純に感動したのに加え、自分の置かれている立場に対する自分の姿勢と理想の姿勢とのギャップをついてくるような感覚を覚え、図書館で読んでいたけれども、もう涙が止まらなくなって大号泣してしまった。


少なくとも、そんな意識だったら、彼には二度と会ってもらえない。ということを確信できた。
けれども、まだ手遅れじゃない。
そうおもって、プレゼン準備がんばたけど、それでもまだまだだったようだ。



そろそろ留学生活にくわえて今後の進路をちゃんと考えなければいけない時期にきているので、いろいろと考えてしまった。


正直、ここで学びたいと思っていたことの80%はもう既に学べている感覚があるので、ここに居続けたいかと言われたらNOだ。
けれども、日本に帰りたいかといわれたら、もう1年くらい別の国でアウェー戦を戦いたいという気持ちのほうが強い。
まあ、これ以上親に金銭的負担はかけられないし、現実的な理由をあげていけば、実現性はゼロですが笑。


とりあえずいまは、少しでもうんこな英語がよくなるよう、目の前のことをひとつひとつこなしていくしかないな。



ということで、別に冒頭の友人に、手持ち無沙汰で読んだんかい、おのれは!って言いたかったわけじゃなくて笑、実は彼の日記を読んでふつうに泣いて、感謝しているってことをさりげなく伝える手段がほしかったのと、このブログ読んでくれるなら、就職活動の情報を教えてください!ってのと、今日からサマータイムが導入されて時差が1時間が拡張されましたっていいたかった。


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桜が咲きました。もう花落ちてるかもだけど笑
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  # by shot_aizawa | 2008-09-28 14:22 | 留学

「頂点での再会を!」

今日は、東京にきてから心身ともに過ごした大切な悪友の誕生日なので、やらなきゃいけないことをシカトして、久々に日記をかいてみる。




長らく会ってないけど、どちらとも9月生まれということで、去年はお互いの誕生日を一緒に過ごした(で正しいんだっけ笑)。たしか向こうには彼女がいたのに、なぜかおれと一緒に過ごしたいと言われた記憶あり笑。




少なくとも自分は、去年はインターンを終えたあと、留学にいけるようにとTOEFLの勉強ばっかやってて、質素な生活を送っていたが、誕生日の日に、一緒に飲もうと誘ってもらって、表参道の「中西」というcozyな店で一緒に飲んだ記憶だけは鮮明だ。それにしてもお店、グッドチョイスだよね笑。





そのとき、同じサークルでそれぞれ役割は違うけど、いろいろと辛酸をなめた友達2人も誘ってくれて途中から合流して男4人で飲み明かした。




自分を含めてこの4人はほんとに個性が強くて、それぞれ独自に進みたい道があってそれに向かって努力をしていて、おれは彼らを心から尊敬してるし、それぞれがどれだけ苦労を重ねてきたかを知っている、いわば戦友という仲。




現在は、ひとりは国内最大級の通信キャリアへ、ひとりは戦略コンサルの精鋭中の精鋭がそろうファームへ、ひとりはあつい商社へすすむことが決まっていて、最後のひとりはただのプーになっている笑。





その中のひとりは、一緒に起業に関する本の出版プロジェクトを手掛けた仲。

無事、原稿が完成して、出版できることになって、打ち上げで銀座の、蟹なべが食べれるお店に、共著の社長に連れて行ってもらったときに、彼に言葉が定かではないけれど、言われたこと。





「10数年後、君たちは、君たちの世代のトップリーダーとして日本を背負っていかなければならない。そこに到達するまでに、さまざまな困難に出くわすだろう。けれども、君たちはひとりじゃないんだ。すでに優秀な仲間に恵まれているだろう。これからどんな苦しいときに出くわしてもお互いを鼓舞しあって、必ずそういう人物になってほしい、ぼくが経験してきたように。」





といって、刷られたばかりの本の裏表紙に、それぞれがそれぞれの目標や熱いを想いを書きつづった。もちろん、今は自分にとってそれは宝物となっているけれども、そのなかで、その彼が書いた言葉。








「頂点での再会を!」









もともと、年齢の割に考えが老けているといわれていて、おれも正直それは否定できないけれども笑 今になっておもいかえすと、なかなかcatchyな言葉を彼は書き記したとおもう。





それに関連して、
高校3年のときに、地元の塾で、どうしてこんな優秀なひとが、こんな片田舎で教鞭をとってるんだと評判の、有名な先生に、個人面談で言われた忘れられない言葉がある。



そのときは、自分は医学部志望で、けれどもまわりにそういうひとがいなくて、模試でA判定でしかも上位30位以内にはいって喜んでいる友人がいる一方で、おれは彼よりも成績いいのに、D判しかもらえなくて、落ち込んでいるときにかけてもらった言葉。




「君は、ふつうの人が目指さないところを目指しているんだよ。だから、ひとにできない努力をしなさい。」





自分の心の中にある目標というものは、自分で決めたものにほかならない。
それがもし、ある分野の頂点であるならば、それ相応の壁は乗り越えなければならないだろう。




時には、
どうして自分だけ、こんな苦労をしなければならないのだろう、
どうして自分だけ、こんな努力をしなければならないのだろう、
と落ち込む日もあるだろう。




けれども、もし自分が本当にそういう場所に到達したいのならば、
「精一杯の努力をして当たり前」なのだ。



けれども、最大の幸福は、同じように必死こいてがんばっている仲間がいる、ということ。




彼らは、それぞれの道に邁進しているので、なかなか連絡はとりあえないかもしれない。
だから、時として孤独を感じるかもしれない。



けれども、それぞれの道を極めた結果、まためぐり会えるに違いないと確信している。


そして、数十年後、それぞれ風変りな人生を送ってきたけれど、



「おれたちの人生も悪くなかったよね。」



と一言ぼやきあいたい。


ただそのときからしばらくたって、そのとき彼女がもうれつにほしいといい張っていたひとがシングルで、そのとき、いまは自分の道だけ考えたいから、っていってたやつに彼女ができる、というところに人間の神秘性を感じぜずにはいられません。





以上、お誕生日メッセージとともに、自分への鼓舞のための日記でした。
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  # by shot_aizawa | 2008-09-10 20:10 | 思いつき

8月にスキー

人生には、死ぬまでに一度はいってみたいせりふというものがある。

8月にスキー、それもそのひとつかもしれない。



・・・と、いい感じにはじまる日記を書こうと意気込んで、
ついにきた1週間の中休みの2日をスノボして過ごそうと思ってたのに、天候は最悪で視界ゼロ。



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でも、スノボするの高校以来だったから、久々にできてよかった。


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初心者用のリフトで、なんかおもしろかった。





最近、来学期の授業のことを聞こうと日本の大学のオフィスに連絡をいれたら、ふと今回の留学を振り返って、帰国する頃はどんな姿になっているだろうかと想像してみた。



今まで留学を通してなにを得たかという問いがあるとだいたい留学雑誌には
視野が広まる、という言葉がのってあって陳腐だな、と思っていたが、


なるほど、一理あるかもしれない。


昔の自分は、8月にスキーができるなんて考えたこともなかった。

東京にいたころは、夏になると、北にいきたいと思っていたが、南にいってもこんな寒い場所があるなんて想像すらできなかった。




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queenstownの夕焼け空。
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  # by shot_aizawa | 2008-08-31 11:25 | 生活

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