いよいよ明日から授業開始!

さて、今日からはstableなテンションで更新します。笑


やっと明日から本格的に授業がはじまります。
15,18,19日にcourse approvalがすでに終わっていたにもかかわらず、
講義がはじまるまでにこんな時間がかかるかというとたぶん理由は、


今回のcourse approvalで今学期と来学期の授業がすべて決まってしまうからであると思われます。

そうです、こっちの大学では、授業を下見してそれを参考に計画を練ることが不可能なのです。その代わりに、course approvalの際に授業を受け持つ教授ひとりひとりに事前に面談し、個人個人がこの授業をとりたいかどうかを決め、教授からサインを受け取るのです。


たいてい授業は、1つあたり講義2つとtutorialで行われることが普通です。
tutorialとは、少人数グループに分かれて、授業内容についてディスカッションするというものです。この時間は、受講者のそれぞれの日程によってフレキシブルに変わるので、その日程調整のために時間がかかったと考えられます。



それで、ぼくの授業なんですが、最初に前置きとしていっておくと
今回の留学はたった1年の見物なので、学士号をとりにいくわけではないので、
授業そのものに魅力を感じてきたわけではないので、結構てきとーな部分もあります。

というか、就職活動中に留学の話をしたら、「変わったことしてきなさい」っていわれたので
ほかのことに時間をつかえるよう、必要最低限にしました。あと、ひとつひとつの授業の完成度を高めたいから。



Semester 1

1.International Management

前置きを書いておいてこういうのもなんですが、この授業だけは絶対とりたいと思っていたものです。笑
各国のパートナーシップの設定を、社会的、政治的、経済的、技術的観点から考察し、International Management Environmentの特徴を解析します。その際、主にニュージーランドとアジア太平洋島嶼のケースが用いられます。

50年代には、一人当たりGNP世界第5位にまでのぼりつめましたが、その後大部分の貿易相手であったイギリスがEUに加盟したことで、その貿易額に制限がかかったことによる経常赤字の増大、国の破綻危機を迎えてしまいます。
しかし、そこからわずか10年たらずで黒字に回復。
今も経済が順調なニュージーランド。
公共政策が非常にうまくいった国として、ぼくの目にはうつっているので
その過程に触れられるであろうこの授業は大変楽しみです。



2.International Relations

これ、完璧単位振り替え用。笑
現代の国際関係がどのような状況になっているかを学びます。主に冷戦直後の様子。
理系の友人諸氏なら大いにわかってくださると思いますが、理系として生きてくると
こういう年代、ほとんど学ばないんだよね。あともともと内容をある程度知っているので
tutorialで発言しやすいのではないかと思って申し込みました。



3.English for academic purposes


これ、英語を母国語としない人用の授業です。
自分が就職活動していたときに、いかに思いや考えを言語化して紙のうえにおとすことが
難しいかを感じていたのと、社会人のかたにwriting能力が言語運用能力の分かれ目っていわれたのを思い出したのと、ここにきてやっぱ英語ができないのが死ぬほどくやしかったから、これだけ出発前と授業をいれかえました。



もともとは、
Investment Analysis and Portfolio Management
っていう授業をとるはずでしたが、これはtutorialがないうえにニュージーランドとの関係性も薄いので、英語の特訓としては利用価値が低いという判断で、直前で取り消しました。



自分が得してるな、と思うことはほかのAIKOMのひとと違って、一度まがりなりにも
就職活動を経験してからきているという点です。
就職先は闇ですが、もはや自分の将来進みたい道は見つかっている状況なので、
ほかのひととは違った観点で生活できるだろうと思っています。これに関しては、今後エントリーしたいと思っています。


そして日本をたつ直前に、
社会人の薦めもあって、CFA(米国証券アナリスト)はどうせいつかとらないといけないことがわかっているので
CFAの最初の試験の参考書まで買ってこっちにきたんですけど、
自分の現状を冷静に分析してやめました。


ある程度、しっかりしたプランをもって万全の用意をしつつも、
現状をみて、サンクコストに縛られることなく、フレキシブルに判断を変えることができることが
自分のよさだと思っています。

あと、上記の授業に加えて
student learning centreが主催する英語補助のプログラムに申し込んでいて、
kiwiの英語に慣れるために、kiwi Englishを話すひとと2人きりで会話の練習をするものに
参加する予定です。

Semester2も決まっていますが、それはまたそのときで。

その後、11月に帰国して、日本の大学で語学と開発経済の授業をとる予定です。
つまり、2学期分の授業料で3学期分の授業に出ようという、ある意味お得な試みです。


こういうエントリーのほうがやっぱいいですよね!?笑
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  by shot_aizawa | 2008-02-24 12:31 | 授業

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