KAVA

こんにちは!

すいません、更新が滞ってました。。
それでもこのブログをちゃんとチェックしてくれてる方がいるんですね。
ありがとうございます。

なんかこの前まじめなこと書いたので、今回はくだらないテンションでいきます笑




昨日は、こっちの大学のスポーツセンターみたいなとこが企画している「kava」を体験してきました。

kavaというのは、アジア太平洋島嶼の文化のひとつで、歓迎式や結婚式や誕生日などの社会的行事の際に振舞われる飲み物のことです。



それで、フィジー・コミュニティーの方がインストラクターとしてやってくれたのですが、いってみたら一般参加者は、おれとkiwiの女の子ひとりしかいない、という状況ではじまりました(友達いないんだねとかいわないでくださいね笑)




フィジーやサモアなど場所によってkavaの材料は違うらしいのですが、

フィジーの場合は、ヤングアナという木をすりつぶした粉をつかいます。


で、これから実演するからといわれたのですが、目のまえには、



でっかい桶と、粉と布と水しかない・・・・。



なんかやな予感・・・。




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布のなかに粉をいれ、水でこしはじめる・・・・どうやって確かめてるのかも違いもわからないけど、水の分量をやけに気にする・・・


で、できあがり笑


でも、やはりこのkavaは公式な場で振舞われているのには、それなりの理由があるらしい。


なんでも次のようなフィジーの伝説があるらしいんですね。

最初にこの島に生まれた神の子3人は、どれも力があって勇敢であった。
しかし、これからこの島を統治するにあたって、
彼らには欠けているものが1つだけあって、それは叡智であった。


それを補填するために、神様は彼らにヤングアナの種をあたえ、栽培するよう命じ、ヤングアナを食べたひとは叡智を身につけることができる、というものであった。


それなので、ヤングアナは彼らにとって非常に神聖なものらしいんですね。

それで公式の場では、ひとつの器でヤングアナを水で溶かしたものを分け合うことが、
最高のもてなしを意味する、というわけです。


まず最初にお客様が飲み、次にホストが飲み、次に別のお客が飲み、ホストが飲み・・・というのを繰り返していき、盛られた水は必ず飲み干さなければなりません。


そして、器を受け取るときは1回、拍手をし、飲み干したあとは、ホストへのお礼として3回拍手をするという飲み方です。



というわけで、絶対まずいだろうと思いつつも、彼らにとって聖なるものをくれ、しかも参加人数も少ないので、彼らはおれのことをだいぶうれしがって接してきてくれているので、
これは我慢してでも飲まなければならないだろう・・・


ってことで、最初に順番がきましたが、
がんばって飲み干しました。




やっぱりまずい笑




でも、ここは根性でまずそうな顔を見せることなく飲み干し、
笑顔でホストに渡す。




そして、次にホストが飲む・・・・。



するとフィジアンは「おぇっ!」って叫びながら無理やり飲み干しました。笑




おまえらにとっても、まずいんかい!!



ってめちゃめちゃ突っ込みたくなりました笑


どのひともまずそうな顔して飲むんですね。


なぜこんな習慣つづけてるんだろうか、不思議で不思議で仕方なくなりました笑



しかし、なぜかもうひとりのkiwiの子が気に入ったみたいで、

やることがなくなって合間ができるとこれをまた飲みまわしはじめるんですね。



おかげで10周以上しました。


家に帰ったあと、急に体の調子がおかしくなったのは想像に難くないですね。。



こっちにきたばかりのころに、あまりに鬱だったので、乗り切れるよう3万円もぶっこんでイベントを申し込んでおいたのが、今週からはじまったんですね。
全部で5つ申し込んだのですが、残りに関してはまたおいおい更新していきたいと思うので、
どんなイベントかはまだ秘密です☆


就活本格的にピークになりましたね。
こちらから微力ながら、みなさんが納得のいく道を見出せることを願っております。
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  by shot_aizawa | 2008-04-02 16:58 | 生活

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