take action now!!

これまで思えば、いろいろな人に助けられてきたばかりでした。
自分が、このコミュニティに対してなにかお返しすることはできないだろうか、

ということで、だいぶ前からボランティアのオフィスを訪れたりして、いろいろとプランを練っていたのですが、なにぶん時間がゆったりと流れるこの国ではなかなかすぐに取り掛かることが難しく、結局ボランティア活動にはたどりつけてないのですが、ひとつ前進があったので、ここでひとまとめ。


やっぱり自分にはフィールドワークがあるほうが生活に張りが出るだろうということで、
後期は、市民団体が高度に発達したこの国で、組織構築の面からかかわろうと画策!していて、具体的にどんなことやるかは少し話しをつけてあるのですが、
ほんとに実現するか、定かでないので、その話はそのときまで蓋を閉めておきます。




それで、前期は、とりあえず一般参加者の視点からかかわってみたいと思っていたので、

本日、この国最大の自然環境保護団体が企画するfield tripに参加してきました。


Botanic Society groupが運営する小規模のちょっとした遠出という感じで、
参加者も全員で7名程度。
もちろん、日本人はおろか大学生はおれひとりで残りは年配者という期待どおりのほんわかしたものでした笑


オーガナイザーの方は、普段はgovernment of conservationで勤務しており、土日に月1回程度で、ボランティアスタッフとしてこのようなfield tripを企画しているとのこと。(でも最終的にお金とられたんだけど、あれはなぜ!?)


仕事をすでにリタイアされて、植物をみるのが楽しみ、という方がほとんどで、
本来ならば看板に書かれてるように、1時間程度ですべて歩ける距離を・・・

4時間以上かけてまわってきました笑


それでも、図鑑を家にたくさんもっている方々だけあって、植物の名前をメモしたり、同じ植物をずっ~と眺めたり(これは年のせい)で、学生だけだと単純に見過ごすような小さな植物にも足をとめていろいろと解説してくれたりしたので、意外におもしろかったです。


例えば、動物から保護したい植物を守るためにちょっとした工夫がなされていることに気がついたり、植林活動を活発にしていても、松の木だけは切り倒されていて、これはここにいる動物が松の葉っぱは食べない上に、ペストの原因にもなりうる植物だからだそうで、そういうことを教えてもらったり。


んで、あと写真をちょっとだけ。


木にボール状の植物が寄生している様子。



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yellow-eyed penguinの人工の巣。
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キャプテンクックが、船員の壊血病を治癒するためにつかったとされる植物。
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さすがにおばあさん方についていくのに疲れて、あざらし君をぱちり。
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おばあさん方とゆったりと過ごせた心地よい休日でした☆笑

で、まとめると、最近自分が感じることを、一言であらわすならば、
チャーチルの演説の一説がぴったりな気がします。


We make a living by what we get, but we make a life by what we give.
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  by shot_aizawa | 2008-05-11 14:18 | 生活

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