貪欲さ

international managementの試験が終わった。

ずーっと部屋にこもってて、たまにさすがに人が見たくなって、図書館いって気分転換する毎日だった。なんか遊ぶ場所もないので、日本にいたころよく耳にした、いろんな誘惑に負けずに家と図書館を往復した毎日だった~っていう感動のくだりの意味がわからなくなっている笑


試験勉強してる途中で、仕方ない結果になる理由として



初めてのことだから、とか

生活するだけで十分大変だったから、とか

こっちは日本と全然採点基準違うから、とか

勉強のやり方がまったくわからなくて全然意味のないことを繰り返しちゃってたから、とか

これでも日本にいたころの5倍は勉強してるっていえるから、とか

経験を得ることが大事なのであって、交換留学生にとっては点数なんて関係ない、とか

自分なりに精一杯やれればそれでいいや、とか

ネイティブよりたとえ2倍勉強したとしても彼らよりいい成績とれないのわかっててもかまわず励むのかっこいい、とか



いろいろ思ったけど・・・


やっぱ負けたくねーーーーー




ノンネイティブだからって理由をあげるのは、語順が英語と大きく違う日本人と韓国人くらいなのこっちきてわかってるからそれをリストにはあげないだけ成長したとおもうけれど、


やっぱ、ネイティブと対等に渡り合ってはじめて自分の努力をほめたたえるべきだと思う。
そうでなければ無価値だ。

せっかくこっちきてこれまでさまざまな自分がもっていた甘えを捨てることができたのだから、ここはそれを貫かなきゃあかんわ、と途中で思い直して最後のひとふんばりをしてのぞんだ。




そんなふうに考えてたらふと昔の出来事を思い出した。
小学校のとき少年団にはいってバスケをしていたとき、最後の大会前に、それまでかろうじてレギュラーだったおれは、もうひとりライバル兼大の仲良しだった友達と監督の天秤にかけられていた。そのとき、結局おれが選ばれたけど、監督に呼び出されていわれた言葉。
「おまえのほうがあいつより背も低いし、はっきりいって技術的にはあいつのほうがうまい。けれどもおまえがチームの中で一番貪欲だから、おれはおまえを選んだ。」


そうだ、おれ才能なんてないんだから、貪欲さだけは誰にも負けたらあかん。と思い直した。

でも、しばらく試験なくて、ずっと探していた本がついに手に入ったのでしばらくそれを読もう笑
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  by shot_aizawa | 2008-06-05 16:05 | 授業

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