The Last Lecture


The Last Lecture was really brlliant, I was fully impressed through the highly acclaimed
spectacle. I must watch it again and again from time to time.

"...if they had said , stay here or never walk to the building again, I would have done... "

His figure reminded me that only what was truly important would be left as a result of everything
else just falling away in the face of death as Jobs had said.




I offer my sincere condolences to Mr. Randy Pauch.
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  # by shot_aizawa | 2008-08-04 13:02 | 生活

自ら社会の奴隷と化すことでパラダイス鎖国に住むことを許された日本人①

日本から離れていた期間はたった4か月と少しでしたが、それでも成田空港に着きそこから家に帰るまでの電車の中から見えた風景、友人たちや世界的大都市東京を歩いていて目にうつった人々、それはまさに留学に出かける前とはまったく違ってみえる世界でした。


地下鉄がうまくのれなくなってて、下りる駅で降りれなかったり、ものさびしい気持ちに襲われることもありましたが、それでも自分が留学にいくまえよりもまったく別の視点をもててたことに、留学にいくことにしてよかったという気持ちをもつことができました。


それで、留学にいって決してなにか新しい力を身につけたわけではないけれども、「新鮮な目」というものをもっていたということを確信できた自分が留学しているときから再考し、実際の日本をみて、今の日本がどんな感じになっているか、感じたことを(あくまで)気ままにまとめてみたいと思います。


一言でいえば、「自ら社会の奴隷と化すことでパラダイス鎖国に住むことを許された日本人」、正確にいえば、「社会の奴隷となることを受け入れざるを得ない状況のなかで、それを否応もなく肯定することでパラダイス鎖国に住むことを許されたのが今の日本人」であるということです。


あくまで、私見です。しかも考えがまとまっているわけではなく、どちらかというと備忘録として記憶がうすれないうちに(もううすれてますが笑)書き留めておきたいだけです。


んで、今回はシリーズ第一弾「パラダイス鎖国」について。
こちらにいるときから、感じていた日本観をまさしくあらわしているような本が刊行されていたということもあって、日本に帰ったときに真っ先に読んだシリコンバレーの起業家海部さんの本の題名の一部です。
正直、本の内容は、著者の方が非常に頭の切れる方であるにもかかわらず、自分の子供に向けて書いたと思われる点、出版社の意向が強くあらわれただろうと思われる点、著者の方が多忙すぎる点で、内容的にも少し稚拙で完成度がさほど高くなく、そこまで満足できるものではなかったんですが、携帯電話市場の会社が日本に閉じこもっている話は面白かったし、なによりパラダイス鎖国というフレーズは非常にcatchyなものだったと思ったので、使わせていただきました。


んでなぜ、自分がそのようなふうに感じたかを自分の言葉で羅列的につづってみると、

・日本という国は、世界で最も健康的な食事を摂取している(めしがうまい)
・みんなおしゃれで日常で身だしなみに気をつかう
・美容院が洗練されている
・女の子がかわいい。(アジア圏で比較してみるとよくわかります)
・女の子は控えめでいろいろと気遣ってくれる
(おれの偏見もありますが、男>女という関係が根強く残っていて、男女の役割というものが区分されている点で的を外れていない)
・シャワーのお湯がたくさん出る
・家電製品のクオリティがとてつもなく高い
・サービス業の接客のクオリティがプロフェッショナルだ
・公衆衛生の水準が非常に高い
・自国でクオリティの高い映画をつくることができる
・漫画・お笑いという独特の娯楽がある
・世界中の人々を魅了できる文化がある
・世界的大都市「東京」の存在
・経済規模がそこそこ大きいので、日本市場だけでも十分食べていける金を稼げる(海部さんの本より)


と、レベル感を気にしていないで書いててまだまだいろいろありますが、とりあえず日本にいればなに不自由せず、いろんないいことが手に入ります。こっちにきた当初は、なぜ日本にいてあんないい暮らしができ、かわいい女の子とも話すことができるのに、こんなに苦労してまで、服装がダサくて、酒のんであばれたり、強気な態度をとったりするような女の子しかいないようなところで暮らさなきゃあかんのだと、悲嘆にくれたものです笑



そして、鎖国に関しては
・自分の世界に対する意識があそこまで遅れてるものだとは、ここにくるまで気づかなかった
・公衆衛生が低く、犯罪率の高い外国に旅行するよりは国内旅行のほうが楽しいと考えるひとが増えた気がする
・英語が話せると、1種のステータスを得た、とみなされるという世界でも珍しい感覚をもっている(現地語に対する関心が低い)
・理論を軽視する傾向がある
・グローバリゼーションの時代に相当自分から意識しないとほんとうの国際感覚が身につかない状況になっている
・メディアのクオリティは高いがレベルがとてつもなく低い。(自国の話題で話が完結している)
・メディアは、海外の事故が起こったときに「日本人の被害者はいない模様です」という単一民族的意識が顕著な発言をする
・昔は、商社にはいって実際に海外にいって原油プラントの採掘のために交渉したりするのが国際的ビジネスマンと考えられていたが、今は「日本に残って」外資系という肩書きをもって英語で外人とコミュニケーションをはかれることが国際的ビジネスマンにという意識になっている
。これに関連して40代くらいの世代は、ロンドンとかニューヨークで暮らしているだけで鼻高々な意識をもっているようだが、今の若い世代はそれを特別うらやましく思わない。
・さらにこれに関連して、海外に「本当の」移民者が少ない。海外にいってもその国の言語で思いをつづるのではなく、日本語で日本に情報を発信しようとするひとが多い。

てな、とこですか、とりあえず今回はここまで。
特に3点目の1種のステータスを得たという点と4点目、掘り下げると面白いんですが、それは後ほど。まあ、反応なかったらこのシリーズやめますが笑
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  # by shot_aizawa | 2008-08-01 09:42 | 思いつき

これから反撃してもいいですか??

ふぅー、やっと更新。
まず、日本に帰ったとき、温かく迎えてくれたみなさん、ありがとうございました。

いろいろと書きたいことはあるけれども、ここ1週間ずーっと体調を崩していて、生きているのが精一杯でした。。今もだけど。なんか美化したくないので、ちゃんと書いておこう。


もう日本に一時帰国してたときから具合悪かったので覚悟はしていたんですけど、、、
東京にいるときでさえ、ひとり暮らしで風邪ひいたらしんどいと思って用心していたけれど、海外だともはや地獄ですね。。でもいい経験になりました。(K村くんから餞別でもらった梅干しがまじ役に立ちました。ありがとう。)


でもとりあえずこの寒さからはやく抜け出したい笑
授業、頼れるのは自分だけなので、なんとか授業いける体力を寝て休んでひねりだして、なんとか授業いくも、授業でたら気持ち悪くなって、寝て休んで、でも次の授業にいかねばと思って無理やりいき・・・・の繰り返しで、おれはいったいここになにしにきたんだ、ってまじくやしくなって精神的にもぼろぼろで半死に状態でした。

最後の手段(?)で親に電話したら、なんか涙がとめどなくでてきて、その後熟睡したらすっきりしました。
いや~、こっちきたばかりのころの自分となにも変わってないすね、おれ。
ちゃんと故郷帰るころには成長した姿を家族にみせたいものです。


んで、スケジュール確かめたら、通常のリーディングに加えて、3週間以内にグループワーク3つとエッセイ1つと中間試験が待ち受けていることが判明したので、さすがにそろそろ反撃ののろしをあげねば、ということで書いています。どうして3つしかないのに、こんな追い込まれてるんだー。。


ということで、今学期の授業。

1.New Zealand Politics
いや、ついにこちらならではの授業ですね。
まず政党名から覚えないとだめなのですが、なかなか楽しみです。
けれどもゼミが留学生おれ1人なので、超アウェー。


2. Integrated Marketing Communication
これ、なぜかはじめから屈辱受けまくりの授業。
教官になんであんたみたいなマーケティングのド素人がこの授業とること、許可されたの?っていわれたとこからはじまり、絶対見返してやりたい。とりあえず、図書館いってコトラーのマーケティングの本、独学で読まねば。こちらのゼミもなぜか留学生おれひとりで超アウェー。こっちの国の企業、よくわからんし。。でも教科書が、オーストラリアのやつでなんか新鮮。


3. Fundamentals of Corporate Finance
もうさすがに向き合わなければいけない分野。大学2年の春休みに1週間限定で欧州系の金融機関でインターンさせてもらったときに感じた無力感から、歩みをすすめるはずが結局ちゃんと勉強できていなかったので、これは本気でがんばりたい。あのとき最後に、CFOから「ここに残れよ。」っていってもらったときに、あまりに自分の力がなさすぎて、「はい」とは言えなかったふがいなさは忘れていない。あのころより少しは語学力ついたけれど、結局今でもそれは変わってなかったのではないだろうか。ここでもう一度あったときに、やらせてください、っていえるように勉強がんばらなきゃです。勉強できる環境が整っているんですから。東京じゃあ、こんなに勉強できないでしょう。ちなみに教科書はアメリカのもの。各国の使いまわせて得だよな~って実感。


てな、感じですね。
がんばれ、おれ。
そしてがんばれ、みんな。
これからはちゃんと更新していくつもりなので、よろしくお願いいたします。
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  # by shot_aizawa | 2008-07-27 16:56 | 授業

1学期終了

こちらでは、休みは帰省して家族と過ごすのが常識なので、試験がすべて終了した今、人の数もめっきり少なくなってとても静かになっている。


もう半分、終わってしまったのか~、とちょっとあせりを感じる。


振り返ってみて、ほんとうにいろんなことに挑戦してきて、ひとつひとつのことに対して精一杯取り組めたから、これまでこちらでやってきたことになにひとつ後悔はないのだけれども、やっぱり自分のなかで、まだまだ満足のいく結果を出せるには程遠く、60点くらいか。


う~ん、と思っていたけれど、これまで日本でもいろんなことにチャレンジしてきたつもりで、それを振り返っても結局どれも60~70点くらいだと思うと、

いつも自分の能力のふがいなさにへこむ一方で、自分が常にどんなにがんばっても60~70点くらいしかとれない問題に取り組み続けてきているなによりの証拠かもしれない、とおもって開き直ることにした笑


ネイティブのなかで最も聞き取りにくいとされるアクセントをもつ国を選んでしまったことは自分の語学力の向上に関してちょっと失敗だったかな、って正直思うけれども、、

一見突発的に思えた今回の留学もなぜ自分がこの地を選んだのか、いまは理解できるし、
今はまだ途中だけれども、留学が終わるころには、自分は莫大な財産を得てかえることができることを確信している。
ゾロ風にいえば、「感謝する。おれはまだまだ強くなれる。」って感じかな。


ただ、それを得るために自分を極限の状態まで追い込むしかないんだとおもって、ぼろぼろになるまでやったが、自分のそういう修羅の道に対して、その途中で彼女を巻き込んでしまったので、それは大変申し訳なく思って反省していて、それを補完する意味でも休みの間ちょっとおでかけすることにした。昨日スーツケースのなかに、日本でかってきたミソスープのもとがはいってることに気がついたが、もう少しの我慢だとおもって棚にうつしかえただけにした。
来学期はさらに追い込んだ生活をするんだとおもうと、少しの間くらいいいかなっておもう。



にしても、毎日吸収することが多すぎた。
例えば世界でみて日本があんなに男女の格差がある国だと知らなかったので、日本にいたときの女性に対する自分のなにげない言葉遣いも実はその「差別的な扱い」の一端をなしていたんだと思うと、自分があんな国に生きていたのかと驚くと自分の思考回路の根底にもそういうものが刷り込まれているんだとおもうと同時に非常にこわくなって、今でも日本の女の子と話すのが少しこわいw



あと、こちらにきて「他人に対する敬意の払い方」について非常に考えさせられることがあって、
例えば「みんなと過ごす時間」に位置づけに対してはじめは、仕事重視する日本にいたんだから、考え方違って当然か、っていうふうに思っていたけれど、日本にいるひとたちの様子とか話を聞いていて、それでも彼らは一緒にグループワークする仲間であってもちゃんとそのあとに互いの労をねぎらったり、みんなと過ごすことに対してちゃんと時間を割いていて、

おれが日本人だからじゃなくて個人の問題だとおもったときは、正直これまでの自分の「変人ぶり」に嫌気がさしたけれども


このまえ、これまでお世話になった出版社の方にメールしたら、
返事で非常にあたたかい言葉をかけてもらえて、
それまで肩にのっかっていた荷がなくなる感覚を覚えた。

これは、死ぬ気で働いてきた自分と間近でちゃんと向き合ってそれでいてそれを評価してくれているひとじゃなかったら、決していえないせりふだとおもうので、


たしかに学生っぽくない生活をおくってきたけれど、他人からどうしてそこまで?っていわれるような生活をしてきたけど、やっぱ、おれのこれまで「選んできた」生き方も悪くなかったな、とおもえた。

けれども、これまで素敵なひとびととの出会いが自分を成長させてくれたと思ってる割に、ちゃんと行動で示せてない部分もあったんだとおもうと、改善しなきゃって思うところはあるけれど。


残りの生活でどれだけのことを吸収してかえれるだろう。
やはりどうしても戦いたいフィールドがあるので、そこに到達できるよう進化しなければならない。
一方で、どうみても性格が丸くなってしまった自分。しかもはやく動けないw
おれをみかけてもお手柔らかにお願いします、というのが正直な気持ち笑。
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朝8時のフラットから
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  # by shot_aizawa | 2008-06-19 11:23 | 生活

貪欲さ

international managementの試験が終わった。

ずーっと部屋にこもってて、たまにさすがに人が見たくなって、図書館いって気分転換する毎日だった。なんか遊ぶ場所もないので、日本にいたころよく耳にした、いろんな誘惑に負けずに家と図書館を往復した毎日だった~っていう感動のくだりの意味がわからなくなっている笑


試験勉強してる途中で、仕方ない結果になる理由として



初めてのことだから、とか

生活するだけで十分大変だったから、とか

こっちは日本と全然採点基準違うから、とか

勉強のやり方がまったくわからなくて全然意味のないことを繰り返しちゃってたから、とか

これでも日本にいたころの5倍は勉強してるっていえるから、とか

経験を得ることが大事なのであって、交換留学生にとっては点数なんて関係ない、とか

自分なりに精一杯やれればそれでいいや、とか

ネイティブよりたとえ2倍勉強したとしても彼らよりいい成績とれないのわかっててもかまわず励むのかっこいい、とか



いろいろ思ったけど・・・


やっぱ負けたくねーーーーー




ノンネイティブだからって理由をあげるのは、語順が英語と大きく違う日本人と韓国人くらいなのこっちきてわかってるからそれをリストにはあげないだけ成長したとおもうけれど、


やっぱ、ネイティブと対等に渡り合ってはじめて自分の努力をほめたたえるべきだと思う。
そうでなければ無価値だ。

せっかくこっちきてこれまでさまざまな自分がもっていた甘えを捨てることができたのだから、ここはそれを貫かなきゃあかんわ、と途中で思い直して最後のひとふんばりをしてのぞんだ。




そんなふうに考えてたらふと昔の出来事を思い出した。
小学校のとき少年団にはいってバスケをしていたとき、最後の大会前に、それまでかろうじてレギュラーだったおれは、もうひとりライバル兼大の仲良しだった友達と監督の天秤にかけられていた。そのとき、結局おれが選ばれたけど、監督に呼び出されていわれた言葉。
「おまえのほうがあいつより背も低いし、はっきりいって技術的にはあいつのほうがうまい。けれどもおまえがチームの中で一番貪欲だから、おれはおまえを選んだ。」


そうだ、おれ才能なんてないんだから、貪欲さだけは誰にも負けたらあかん。と思い直した。

でも、しばらく試験なくて、ずっと探していた本がついに手に入ったのでしばらくそれを読もう笑
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  # by shot_aizawa | 2008-06-05 16:05 | 授業

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